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まずは絵画・・・・子どもたちとたくさん話をして子どもたちの言葉を大事にして描いた作品になってます。どんぐりを転がした作品はとてもかわいい作品「どんぐりころころ」の歌を歌って転がす子どもたち・・・この作品はりす組保育室に飾っています。見てください。
次に足形、足形は子どもたちの実際の足形をとり、子どもたちはその上に塩をまいてくれました。これはソルトアートといいます。色つけも子どもたちがしています。鮮やかでとても暖かく力強い足形の作品になったと思います。生まれた時よりも大きくなった足を見て何を感じられましたか？子どもたちみんな生まれてきてくれてありがとう。おおきくなったね。
クレパスの作品は、一番絵画で子どもたちから言葉が出た作品でした。「まぜまぜ」「りんごだよ」「おおきいね」「ちいさい」「かわいい」など目に見て感じたことを保育者と一緒に言葉に出し作品つくりを楽しみました。
 
〇〇〇バス・・・・子どもたちの一人一人のバスいかがだったでしょうか？思い思いに貼り進める子どもや、春場所を悩みながらつけてははがしてを繰り返している子ども、これが作りたいと思い保育者ｔ一緒にじつげんしようとするなど、バス作りでも子どもたちの豊かな発想に驚かされてまた癒されていました。小さな手で一生懸命小さいビーズや素材を付けていく姿はとても真剣そのものでした。一生懸命作った作品を近くで見ていただけてとても嬉しかったです。
今回の美術館で様々な素材や、感触に触れてきました。子どもたちの表情も色々なものが見れました。また作品作りや普段から発言できるようになり成長を感じました。また自分が作った作品だけではなくて、友だちが作ったものも理解したりと全員が興味関心を持って作品作りに取り組むことができました！
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